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YMAB(YmAbsTherapeuticsInc)株価・配当・決算/米国株

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-0.19(-4.04%)

  • WS目標株価 14.70

株価天気予報

次回決算発表日:未定
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 2.49
PSR 10.72
配当利回り - %
7/1(火) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+275ドルの4万4094ドルとなり3日続伸。

個別銘柄では、ゴールドマン・サックスやベライゾン・コミュニケーションズなどが買われたほか、アップル、ビザ、ハネウェル・インターナショナルなどが上昇した。

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先月のNYダウは+1517ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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YmAbsTherapeuticsInc(Y-mAbs Therapeutics, Inc) チャート

事業内容

臨床段階のバイオ医薬品会社であるY-mAbs Therapeutics、Inc.は、米国における癌治療のための新規抗体ベースの治療製品の開発と商品化に焦点を当てています。同社は、再発した肉腫または難治性の小児患者、ハイリスク神経芽細胞腫、およびその他のGD2陽性腫瘍の治療を目的とした第2相臨床試験中のナキシタマブを開発しています。 GD2-GD3ワクチンは、ハイリスク神経芽細胞腫の治療に関する第2相臨床試験中です。それは、線維形成性小円形細胞腫瘍の治療のための第2相臨床試験にあるomburtamabを開発しています。びまん性内在性橋神経膠腫の治療、ならびに中枢神経系および髄膜転移を有する小児患者の治療のための第1相臨床試験;同社はまた、B7-H3陽性成人固形腫瘍の治療のためのhuB7-H3製品候補の開発にも取り組んでいます。そしてhuCD33陽性の血液癌の治療のためのhuCD33 BsAb製品候補の臨床前開発。同社は、メモリアルスローンケタリングキャンサーセンターおよびマサチューセッツ工科大学と、SADA-BiDEプレターゲット放射免疫療法プラットフォームに基づく抗体構築物を開発および商品化するためのライセンスおよび研究協力契約を結んでいます。 Y-mAbs Therapeutics、Inc.は2015年に設立され、本社はニューヨークのニューヨークにあります。

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