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Vanguard FTSE Pacific Index Fund ETF Shares
VPL株価・配当・決算/米国株ETF
  • 太平洋、アジア市場
中配当

株価サマリー

説明

太平洋地域の主要市場に所在する企業が発行する株式の投資リターンを測定するベンチマーク・インデックスのパフォーマンスへの追随を目指した投資を行います。当ファンドは、FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexに含まれる普通株式に全資産または実質的に全資産を投資することにより、インデックス投資を行う手法を採用しています。FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexは、時価総額加重型のインデックスです。

リターン

1ヶ月 +0.20%
6ヶ月 +15.71%
1年 +27.47%
3年 +50.56%
5年 +35.71%

配当 2.69%
配当回数 4回/年
時価総額 277億6228万9510
レイティング 4
カテゴリー 太平洋、アジア市場
エクスペンスレシオ 0.080%
純資産 84億9980万7995

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 SSNLF Samsung Electronics Co... 3.49%
2 REDLF Red 5 Limited 0.03%
3 FRZCF Frasers Centrepoint Trust 0.02%
4 LLGCF Lendlease Global Comme... 0.01%
5 SGLMF Starhill Global Real E... 0.01%
6 DGTCF DIGITAL CORE REIT 0.00%
7 KBSUF Prime US REIT 0.00%
8 SPHIF Super Hi International... 0.00%
9 WEBJF Webjet Limited 0.00%
12/13(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー246ドルの4万8458ドルとなり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、キャタピラーやエヌビディアなどが売られたほか、ゴールドマン・サックス、シスコ・システムズ、アマゾン・ドット・コムなどが下落した。ただ一般消費財のルルレモン・アスレティカなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+987ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

資本財のキャタピラーやハネウェル・インターナショナルなどが下落、また金融のゴールドマン・サックスも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いゴールドマン・サックスやナイキも弱かった。ただ一方では電気通信のウォルト・ディズニーなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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