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BRANU(460A)チャート

(12/12)

1,272.0

+42.00(3.41%)

チャート

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/12/12 1,250 1,313 1,243 1,27242 3.41%
2025/12/11 1,244 1,292 1,213 1,230-5 -0.40%
2025/12/10 1,244 1,263 1,210 1,235-15 -1.20%
2025/12/09 1,234 1,289 1,221 1,250-44 -3.40%
2025/12/08 1,173 1,297 1,171 1,294121 10.32%
2025/12/05 1,242 1,263 1,165 1,173-75 -6.01%
2025/12/04 1,327 1,356 1,242 1,248-138 -9.96%
2025/12/03 1,488 1,559 1,327 1,386-164 -10.58%
2025/12/02 1,392 1,606 1,312 1,550218 16.37%
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12/12(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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