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城南進学研究社(4720)チャート

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232.0

+2.00(0.87%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/03/07 230 234 230 2322 0.87%
2025/03/06 230 234 229 2300 0.00%
2025/03/05 230 234 230 2301 0.44%
2025/03/04 229 230 228 2291 0.44%
2025/03/03 227 229 227 2281 0.44%
2025/02/28 229 230 226 2270 0.00%
2025/02/27 227 229 226 227-1 -0.44%
2025/02/26 228 229 226 2282 0.88%
2025/02/25 224 227 222 226-6 -2.59%
2025/02/21 231 233 230 232-1 -0.43%
2025/02/20 235 236 232 233-2 -0.85%
2025/02/19 235 237 234 2350 0.00%
2025/02/18 240 240 222 235-5 -2.08%
2025/02/14 244 245 243 243-1 -0.41%
2025/02/13 246 247 244 2440 0.00%
2025/02/12 246 247 244 244-2 -0.81%
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3/7(金) 16:30
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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