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ダブル・スコープ(6619)チャート

(12/12)

163.0

-22.00(-11.89%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/12/12 175 180 161 163-16 -8.94%
2025/12/11 185 195 184 1850 0.00%
2025/12/10 185 195 184 185-2 -1.07%
2025/12/09 184 192 181 1871 0.54%
2025/12/08 200 201 185 186-14 -7.00%
2025/12/05 206 208 198 200-6 -2.91%
2025/12/04 197 207 196 20612 6.19%
2025/12/03 202 204 194 194-6 -3.00%
2025/12/02 199 205 197 2001 0.50%
2025/12/01 212 214 199 199-17 -7.87%
2025/11/28 220 221 215 216-4 -1.82%
2025/11/27 214 220 212 2207 3.29%
2025/11/26 208 213 206 2138 3.90%
2025/11/25 215 215 203 205-6 -2.84%
2025/11/21 216 218 211 211-8 -3.65%
2025/11/20 218 222 217 2195 2.34%
2025/11/19 218 219 213 214-3 -1.38%
2025/11/18 217 221 215 217-2 -0.91%
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12/12(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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