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共和電業(6853)チャート

(7/7)

522.0

-3.00(-0.57%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/07/07 526 526 517 522-3 -0.57%
2025/07/04 525 527 524 5250 0.00%
2025/07/03 527 527 520 525-2 -0.38%
2025/07/02 528 533 527 527-1 -0.19%
2025/07/01 537 537 524 528-8 -1.49%
2025/06/30 524 536 524 53613 2.49%
2025/06/27 525 528 521 523-1 -0.19%
2025/06/26 535 541 530 5340 0.00%
2025/06/25 536 537 531 534-2 -0.37%
2025/06/24 546 546 532 536-8 -1.47%
2025/06/23 540 547 537 54410 1.87%
2025/06/20 534 538 531 5342 0.38%
2025/06/19 527 532 527 5323 0.57%
2025/06/18 528 531 527 529-1 -0.19%
2025/06/17 528 533 526 5305 0.95%
2025/06/16 525 526 523 5250 0.00%
2025/06/13 531 531 523 525-6 -1.13%
2025/06/12 537 537 531 531-6 -1.12%
2025/06/11 539 544 536 537-2 -0.37%
2025/06/10 538 545 538 539-1 -0.19%
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7/7(月) 16:30
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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