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105.0

-3.00(-2.78%)

チャート

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時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/07/07 108 108 104 105-3 -2.78%
2025/07/04 110 112 107 108-2 -1.82%
2025/07/03 104 111 104 1109 8.91%
2025/07/02 102 103 101 101-1 -0.98%
2025/07/01 103 104 102 102-2 -1.92%
2025/06/30 104 105 102 1041 0.97%
2025/06/27 102 104 101 1032 1.98%
2025/06/26 100 102 100 1011 1.00%
2025/06/25 101 101 99 1000 0.00%
2025/06/24 102 102 100 100-1 -0.99%
2025/06/23 100 101 99 1010 0.00%
2025/06/20 101 102 100 101-1 -0.98%
2025/06/19 102 103 100 1021 0.99%
2025/06/18 100 103 99 1011 1.00%
2025/06/17 102 102 100 100-2 -1.96%
2025/06/16 102 103 99 102-1 -0.97%
2025/06/13 103 103 101 1030 0.00%
2025/06/12 104 105 103 1030 0.00%
2025/06/11 104 105 103 1031 0.98%
2025/06/10 104 105 101 102-1 -0.97%
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7/7(月) 16:30
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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