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(9/30)

203.0

-2.00(-0.98%)

チャート

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時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2024/09/30 202 205 202 203-2 -0.98%
2024/09/27 205 208 205 2050 0.00%
2024/09/26 205 207 204 2050 0.00%
2024/09/25 205 206 203 2053 1.49%
2024/09/24 205 205 202 202-1 -0.49%
2024/09/20 206 206 200 203-1 -0.49%
2024/09/19 199 210 193 2045 2.51%
2024/09/18 200 201 198 199-1 -0.50%
2024/09/17 202 202 197 2001 0.50%
2024/09/13 201 201 196 1990 0.00%
2024/09/12 203 205 196 1991 0.51%
2024/09/11 208 208 192 198-8 -3.88%
2024/09/10 204 212 204 2064 1.98%
2024/09/09 191 206 191 2027 3.59%
2024/09/06 197 224 192 1958 4.28%
2024/09/05 185 192 185 1873 1.63%
2024/09/04 191 191 182 184-10 -5.15%
2024/09/03 193 195 191 194-1 -0.51%
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9/30(月) 16:30
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

30日の日経平均はー1911円の3万7919円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやレーザーテックなどが売られたほか、東京電力ホールディングス、東京建物、三菱地所などが下落した。ただ銀行業のりそなホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1181円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安な大水なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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