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オリエンタル白石(1786)

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366.0

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  • 業績適正株価 354円

事業内容

  • オリエンタル白石は、プレストレストコンクリート(PC)の建設工事・製造販売、ニューマチックケーソン工事、補修補強工事を主力事業とする建設会社です。橋梁建設や耐震補強工事も手がけており、社会インフラ整備に貢献しています

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.15
PBR(実績) 0.94
PSR 0.79
配当利回り 3.96%
自己資本比率 62.3%
時価総額 508億400万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
354円 -12円(-3.3%)

指数との騰落率比較

オリエンタル白石 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.27% 5.32% 1.06% -3.09% -0.29%
3ヶ月 0.83% 12.27% 6.37% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -6.39% 0.23% 1.66% 42.90% -13.20%
1年 1.67% 1.02% 0.24% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 253A ETSグループ +8.31% 782
2 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +5.19% 81
3 1911 住友林業 +5.15% 1,512
4 1949 住友電設 +4.65% 6,530
5 1787 ナカボーテック +4.52% 5,320
6 1866 北野建設 +4.44% 4,350
7 1419 タマホーム +4.40% 3,440
8 1712 ダイセキ環境ソリューション +4.13% 1,210
9 1870 矢作建設工業 +2.88% 1,784
10 1930 北陸電気工事 +2.81% 1,209
11 1975 朝日工業社 +2.70% 2,547
12 1813 不動テトラ +2.59% 2,335
13 1848 富士ピー・エス +2.52% 488
14 1921 巴コーポレーション +2.49% 1,441
15 1968 太平電業 +2.39% 5,570
16 1888 若築建設 +2.12% 4,335
17 1807 佐藤渡辺 +1.88% 1,680
18 1893 五洋建設 +1.88% 922
19 1822 大豊建設 +1.78% 801
20 1928 積水ハウス +1.70% 3,238

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    オリエンタル白石(1786)

    366.0円 508億400万 17.15 9.70% 62.3% 3.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)