銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(6/28)

1,284.0

-45.00(-3.39%)

  • 業績適正株価 1,550円

事業内容

  • 三菱電機依存度は約3割の設備工事業者。電子・重電機器の商品販売部門もある。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 12.49
PBR(実績) 0.56
PSR 0.33
配当利回り -%
自己資本比率 59.0%
時価総額 115億1700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,550円 +266円(+20.7%)

指数との騰落率比較

弘電社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.56% 1.76% 1.49% 6.81% -0.29%
3ヶ月 -0.93% -2.89% 2.13% -10.01% -7.02%
6ヶ月 17.15% 17.52% 18.95% -6.54% -13.20%
1年 39.72% 21.65% 22.23% -17.99% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

28日の日経平均は+241円の3万9583円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や荏原製作所などが買われたほか、IHI、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+853円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所やNTNも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、巴コーポレーションなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

建設業 競合比較

上昇余地
富士古河E&C(1775) 4.34%
サンテック(1960) -

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1826 佐田建設 +11.62% 836
2 1757 創建エース +3.45% 30
3 1979 大氣社 +3.30% 5,320
4 1997 暁飯島工業 +2.99% 1,823
5 1429 日本アクア +2.87% 932
6 1783 fantasista +2.50% 41
7 1787 ナカボーテック +2.44% 5,450
8 1827 ナカノフドー建設 +1.73% 528
9 1904 大成温調 +1.72% 4,445
10 1434 JESCOホールディングス +1.69% 901
11 1980 ダイダン +1.49% 3,070
12 1844 大盛工業 +1.44% 282
13 1716 第一カッター興業 +1.27% 1,600
14 1852 淺沼組 +1.20% 3,780
15 1799 第一建設工業 +1.17% 2,167
16 1764 工藤建設 +1.15% 2,732
17 1914 日本基礎技術 +1.14% 619
18 1960 サンテック +1.07% 755
19 1447 ITbookホールディングス +1.06% 285
20 1928 積水ハウス +1.02% 3,563

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    弘電社(1948)

    1,284.0円 115億1700万 12.49 3.00% 59.0% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士古河E&C(1775)

    7,380円 666億1600万 7.60倍 13.00% 52.60% 2.02%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    755円 120億8000万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)