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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,212.0

-19.00(-0.59%)

  • 業績適正株価 3,265円

事業内容

  • 子会社に菓子の不二家、東ハトを持つ、菓子パンが代表的な国内シェア4割のパンの最大手。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 17.21
PBR(実績) 1.55
PSR 0.57
配当利回り 1.56%
自己資本比率 49.9%
時価総額 7075億4900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,265円 +53円(+1.7%)

指数との騰落率比較

山崎製パン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.17% 5.32% 1.06% -3.09% -0.29%
3ヶ月 15.66% 12.27% 6.37% 44.95% -7.02%
6ヶ月 9.12% 0.23% 1.66% 42.90% -13.20%
1年 -1.71% 1.02% 0.24% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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食料品 競合比較

上昇余地
第一屋製パン(2215) -8.10%
コモ(2224) 170.19%

同業種食料品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2809 キユーピー +4.12% 3,537
2 2264 森永乳業 +3.90% 3,386
3 2266 六甲バター +3.90% 1,304
4 2282 日本ハム +3.20% 5,161
5 2892 日本食品化工 +2.54% 3,430
6 2915 ケンコーマヨネーズ +2.48% 1,737
7 2897 日清食品ホールディングス +2.46% 3,079
8 2220 亀田製菓 +2.16% 4,020
9 2926 篠崎屋 +1.98% 103
10 2112 塩水港精糖 +1.73% 352
11 2206 江崎グリコ +1.60% 4,698
12 2270 雪印メグミルク +1.56% 2,799
13 2053 中部飼料 +1.46% 1,602
14 2108 日本甜菜製糖 +1.26% 2,416
15 2607 不二製油 +1.21% 2,810
16 2573 北海道コカ・コーラボトリング +1.20% 3,370
17 2269 明治ホールディングス +1.14% 3,196
18 2820 やまみ +1.12% 4,975
19 2602 日清オイリオグループ +1.12% 4,950
20 2296 伊藤ハム米久ホールディングス +1.02% 4,975

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    山崎製パン(2212)

    3,212.0円 7075億4900万 17.21 7.90% 49.9% 1.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    第一屋製パン(2215)

    531円 36億8000万 9.70倍 7.90% 35.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コモ(2224)

    3,130円 113億6200万 306.60倍 1.60% 41.50% 0.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)