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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

わらべや日洋ホールディングス(2918)

(12/12)

3,210.0

+55.00(1.74%)

  • 業績適正株価 2,688円

事業内容

  • セブン‐イレブン向けを収益の柱とし、中食業界で首位。主力の米飯類のほかチルド製品にも強みを持つ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.27
PBR(実績) 0.96
PSR 0.25
配当利回り 3.74%
自己資本比率 44.7%
時価総額 565億7800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,688円 -522円(-16.3%)

指数との騰落率比較

わらべや日洋ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.83% -1.50% 1.92% -8.65%
3ヶ月 14.23% 14.40% 8.33% -12.90%
6ヶ月 42.73% 31.24% 23.03% -11.58%
1年 63.28% 27.39% 23.47% 34.56%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    わらべや日洋ホールディングス(2918)

    3,210.0円 565億7800万 10.27 6.66% 44.7% 3.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カネ美食品(2669)

    3,365円 336億5000万 202.71倍 0.57% 76.70% 1.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    シノブフーズ(2903)

    1,694円 211億7500万 20.26倍 6.91% 50.90% 1.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セブン&アイ・ホールディングス(3382)

    2,170円 5兆6518億8600万 46.40倍 3.37% 37.10% 1.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)