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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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886.0

-5.00(-0.56%)

  • 業績適正株価 835円

事業内容

  • イラスト制作ソフト・車載向けソフトの販売が主軸。車載向けソフトでは、競合する欧州カンデラ社を19年4月に買収。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 38.64
PBR(実績) 4.31
PSR 3.97
配当利回り 2.48%
自己資本比率 76.1%
時価総額 321億3600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
835円 -51円(-5.8%)

指数との騰落率比較

アートスパークホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.71% 1.80% 0.99% 8.93% -0.29%
3ヶ月 -0.67% -2.62% -0.20% -9.60% -7.02%
6ヶ月 20.05% 18.12% 18.11% -3.37% -13.20%
1年 21.04% 20.31% 23.95% -16.32% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アートスパークホールディングス(3663)

    886.0円 321億3600万 38.64 8.50% 76.1% 2.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    235円 22億3300万 0.00倍 0.00% 54.50% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    541円 40億6600万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    33円 24億4500万 0.00倍 -39.60% 52.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)