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1,829.0

+23.00(1.27%)

  • 業績適正株価 2,276円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.28
PBR(実績) 0.41
PSR 0.33
配当利回り 3.83%
自己資本比率 58.6%
時価総額 188億8000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,276円 +447円(+24.4%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.40% 1.66% 0.57% -3.11% -0.29%
3ヶ月 -1.40% 0.31% 3.19% -13.47% -7.02%
6ヶ月 19.86% 17.88% 18.32% -3.52% -13.20%
1年 42.45% 17.55% 19.70% -19.93% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

14日の日経平均は+94円の3万8814円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、フジクラやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、三菱重工業、商船三井、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+232円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、フジクラや三井金属鉱業などが買われた。化学のレゾナック・ホールディングスや宇部興産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) 52.98%
トーモク(3946) 46.76%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3865 北越コーポレーション +4.97% 1,140
2 3864 三菱製紙 +4.59% 843
3 3708 特種東海製紙 +3.30% 3,600
4 3891 ニッポン高度紙工業 +3.11% 2,286
5 3896 阿波製紙 +3.04% 543
6 3946 トーモク +2.83% 2,729
7 3880 大王製紙 +1.70% 862
8 3877 中越パルプ工業 +1.43% 1,557
9 3947 ダイナパック +1.27% 1,829
10 3861 王子ホールディングス +1.24% 639
11 3941 レンゴー +1.10% 1,014
12 3878 巴川コーポレーション +1.02% 992
13 3950 ザ・パック +0.56% 3,575
14 3945 スーパーバッグ +0.55% 2,766
15 3948 光ビジネスフォーム +0.34% 891
16 3892 岡山製紙 +0.28% 1,413
17 3863 日本製紙 +0.10% 956
18 3958 笹徳印刷 0.00% 594
19 3943 大石産業 -0.09% 2,137
20 3954 昭和パックス -0.20% 2,000

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    1,829.0円 188億8000万 7.28 3.90% 58.6% 3.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,014円 2747億1500万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    2,729円 527億8300万 5.00倍 6.70% 41.00% 2.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)