銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フジ・メディア・ホールディングス(4676)

(7/7)

3,396.0

-5.00(-0.15%)

  • 業績適正株価 995円

事業内容

  • 若年層に強いフジサンケイ系列会社。多角経営(音楽、不動産、通販等)推進。視聴率は伸び悩む。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 70.46
PBR(実績) 0.86
PSR 1.44
配当利回り 1.47%
自己資本比率 60.6%
時価総額 7953億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
995円 -2,401円(-70.7%)

指数との騰落率比較

フジ・メディア・ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 16.82% 4.89% 1.43% -2.22% -0.29%
3ヶ月 22.20% 17.19% 22.73% 73.77% -7.02%
6ヶ月 102.56% 0.71% 0.80% 44.93% -13.20%
1年 84.92% -3.24% -2.04% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フジ・メディア・ホールディングス(4676)

    3,396.0円 7953億2500万 70.46 5.70% 60.6% 1.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    TBSホールディングス(9401)

    4,839円 8012億9500万 9.10倍 4.30% 73.10% 0.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本テレビホールディングス(9404)

    3,038円 8014億9100万 8.50倍 4.10% 80.80% 1.22%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テレビ朝日ホールディングス(9409)

    2,694円 2923億7700万 9.20倍 4.20% 79.40% 1.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)