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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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518.4

-2.60(-0.50%)

  • 業績適正株価 576円

事業内容

  • LINEが20年10月を目処に傘下入り。決済等金融を強化中で、ネットサービスの日本での草分け。メインは広告。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 26.47
PBR(実績) 1.23
PSR 2.04
配当利回り 1.35%
自己資本比率 -
時価総額 3兆7078億1500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
576円 +58円(+11.2%)

指数との騰落率比較

LINEヤフー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.33% -2.90% -1.05% -6.12% -0.29%
3ヶ月 20.90% -4.29% -0.68% -0.48% -7.02%
6ヶ月 31.14% 2.86% 4.28% -2.00% -13.20%
1年 34.27% -5.97% -0.37% -17.60% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    LINEヤフー(4689)

    518.4円 3兆7078億1500万 26.47 0.00% - 1.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カカクコム(2371)

    2,188円 4337億200万 0.00倍 0.00% 0.00% 1.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    LINE(3938)

    -円 1兆3043億2800万 -210.80倍 0.00% 40.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メルカリ(4385)

    2,376円 3904億600万 41.50倍 28.90% 12.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)