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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

りらいあコミュニケーションズ(4708)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • Web、電話等でのBPO(事務代行)、コールセンターを中心に販売支援も行う三井物産系。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.72
PBR(実績) 1.93
PSR 0.79
配当利回り -%
自己資本比率 73.2%
時価総額 948億5800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,463円(-100.0%)

指数との騰落率比較

りらいあコミュニケーションズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 1.76% 1.49% 6.81% -0.29%
3ヶ月 0.34% -2.89% 2.13% -10.01% -7.02%
6ヶ月 0.41% 17.52% 18.95% -6.54% -13.20%
1年 30.74% 21.65% 22.23% -17.99% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

28日の日経平均は+241円の3万9583円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や荏原製作所などが買われたほか、IHI、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+853円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが買われた。機械の荏原製作所やNTNも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、巴コーポレーションなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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    りらいあコミュニケーションズ(4708)

    1,463.0円 948億5800万 17.72 9.00% 73.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    プレステージ・インターナショナル(4290)

    702円 903億3100万 14.30倍 14.50% 64.80% 1.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ベルシステム24ホールディングス(6183)

    1,598円 1178億5800万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランス・コスモス(9715)

    3,465円 1519億8600万 8.10倍 14.60% 53.40% 3.38%
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