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ビーピー・カストロール(5015)

(4/25)

832.0

-2.00(-0.24%)

  • 業績適正株価 1,123円

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 18.99
PBR(実績) 1.91
PSR 1.40
配当利回り 5.29%
自己資本比率 -
時価総額 191億1500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,123円 +291円(+35.0%)

指数との騰落率比較

ビーピー・カストロール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.37% -7.00% -6.06% -0.58% -0.29%
3ヶ月 -1.54% -12.31% -4.47% 4.23% -7.02%
6ヶ月 -3.26% -8.05% 0.37% 13.33% -13.20%
1年 -17.38% -6.69% -1.34% 4.33% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

25日の日経平均は+666円の3万5705円となり3日続伸。

個別銘柄では、ニデックやジェイテクトなどが買われたほか、フジクラ、ルネサスエレクトロニクス、第一三共などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー579円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のジェイテクトやSMCなどが上昇。また非鉄金属のフジクラや三井金属鉱業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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石油・石炭製品 競合比較

上昇余地
MORESCO(5018) 31.78%
明和産業(8103) 32.75%

同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3315 日本コークス工業 +2.38% 86
2 5020 ENEOSホールディングス +1.35% 692
3 5010 日本精蝋 +1.10% 183
4 5017 富士石油 +1.09% 277
5 5021 コスモエネルギーホールデ... +0.89% 5,781
6 5019 出光興産 +0.70% 890
7 5011 ニチレキグループ +0.44% 2,509
8 5015 ビーピー・カストロール -0.24% 832
9 5013 ユシロ -0.43% 1,868
10 5018 MORESCO -0.59% 1,180

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    ビーピー・カストロール(5015)

    832.0円 191億1500万 18.99 0.00% - 5.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MORESCO(5018)

    1,180円 114億4200万 17.40倍 3.40% 57.90% 3.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    687円 277億800万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)