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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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934.0

-1.00(-0.11%)

  • 業績適正株価 331円

事業内容

  • 食品包装・事務用フィルムの扱いがあるが、メインはコンドーム。東南アジア・中国他に輸出し、製造はマレーシア。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 202.60
PBR(実績) 0.94
PSR 1.80
配当利回り 1.07%
自己資本比率 53.2%
時価総額 102億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
331円 -603円(-64.6%)

指数との騰落率比較

相模ゴム工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.48% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 0.00% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -6.60% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -4.69% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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ゴム製品 競合比較

上昇余地
オカモト(5122) -7.41%
不二ラテックス(5199) 191.45%

同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5162 朝日ラバー +3.03% 613
2 5101 横浜ゴム +2.55% 4,106
3 5161 西川ゴム工業 +2.06% 2,631
4 5191 住友理工 +1.88% 1,684
5 5110 住友ゴム工業 +1.66% 1,684
6 5108 ブリヂストン +1.21% 6,017
7 5184 ニチリン +1.02% 3,450
8 5186 ニッタ +0.66% 3,840
9 5105 TOYO TIRE +0.19% 3,096
10 5195 バンドー化学 +0.18% 1,680
11 5122 オカモト +0.10% 4,780
12 5192 三ツ星ベルト 0.00% 3,390
13 5189 櫻護謨 0.00% 1,865
14 5194 相模ゴム工業 -0.11% 934
15 5185 フコク -0.24% 1,648
16 5121 藤倉コンポジット -0.41% 1,474
17 5199 不二ラテックス -3.02% 1,801
18 5103 昭和ホールディングス -6.25% 45

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    相模ゴム工業(5194)

    934.0円 102億1600万 202.60 7.40% 53.2% 1.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オカモト(5122)

    4,780円 846億300万 14.70倍 6.60% 59.80% 2.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    不二ラテックス(5199)

    1,801円 23億1600万 4.80倍 15.50% 31.20% 2.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)