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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,637.0

+25.00(0.69%)

  • 業績適正株価 5,204円

事業内容

  • セメントではトップで、汚泥、石炭灰、産廃等の再利用の他、建材、骨材等、色々と手掛ける。アジア・アメリカに進出。

株価天気予報

続伸続落 続伸7日目
PER(予想) 6.75
PBR(実績) 0.63
PSR 0.48
配当利回り 2.75%
自己資本比率 39.0%
時価総額 4298億6300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,204円 +1,567円(+43.1%)

指数との騰落率比較

太平洋セメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.19% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -7.36% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 1.39% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -11.01% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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ガラス・土石製品 競合比較

上昇余地
住友大阪セメント(5232) 129.75%

同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5363 東京窯業 +3.55% 554
2 5332 TOTO +3.42% 3,808
3 5386 鶴弥 +2.28% 404
4 5279 日本興業 +2.25% 1,228
5 5218 オハラ +1.60% 1,081
6 5201 AGC +1.45% 4,254
7 7943 ニチハ +1.04% 3,005
8 5290 ベルテクスコーポレーション +0.92% 2,300
9 5262 日本ヒューム +0.92% 2,081
10 5232 住友大阪セメント +0.91% 3,785
11 5393 ニチアス +0.88% 5,600
12 5391 エーアンドエーマテリアル +0.87% 1,162
13 5271 トーヨーアサノ +0.86% 2,239
14 5301 東海カーボン +0.75% 1,003
15 5233 太平洋セメント +0.69% 3,637
16 5333 日本碍子 +0.56% 1,810
17 5237 ノザワ +0.56% 905
18 5304 SECカーボン +0.50% 2,021
19 4026 神島化学工業 +0.49% 1,226
20 5334 日本特殊陶業 +0.46% 4,843

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太平洋セメント(5233)

    3,637.0円 4298億6300万 6.75 -6.60% 39.0% 2.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友大阪セメント(5232)

    3,785円 1258億200万 0.00倍 0.00% 51.20% 3.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)