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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

(7/2)

1,454.0

-13.00(-0.89%)

  • 業績適正株価 771円

事業内容

  • 世界トップの高品質金属チタン(主に航空機用)を扱う、日本製鉄・神鋼系列の会社。ポリシリコンは終了。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 35.67
PBR(実績) 1.25
PSR 1.03
配当利回り 1.03%
自己資本比率 37.4%
時価総額 535億700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
771円 -683円(-47.0%)

指数との騰落率比較

大阪チタニウムテクノロジーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.90% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -19.58% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -21.66% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -46.50% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

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先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
東邦チタニウム(5727) -41.95%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5817 JMACS +7.59% 496
2 5715 古河機械金属 +5.61% 2,259
3 5724 アサカ理研 +3.91% 1,064
4 5805 SWCC +2.73% 7,910
5 5702 大紀アルミニウム工業所 +2.19% 978
6 5713 住友金属鉱山 +1.96% 3,591
7 5706 三井金属鉱業 +1.72% 5,086
8 5742 エヌアイシ・オートテック +1.46% 764
9 5714 DOWAホールディングス +1.07% 4,728
10 5741 UACJ +0.95% 5,290
11 5711 三菱マテリアル +0.82% 2,270
12 5851 リョービ +0.52% 2,142
13 5857 AREホールディングス +0.50% 1,815
14 5703 日本軽金属ホールディングス +0.37% 1,629
15 5707 東邦亜鉛 +0.15% 676
16 5753 日本伸銅 +0.15% 2,040
17 5816 オーナンバ +0.10% 958
18 5727 東邦チタニウム +0.08% 1,304
19 5821 平河ヒューテック 0.00% 1,369
20 5704 JMC -0.23% 441

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

    1,454.0円 535億700万 35.67 15.40% 37.4% 1.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦チタニウム(5727)

    1,304円 929億3700万 20.90倍 15.00% 47.70% 2.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)