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東京特殊電線(5807)

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5,640.0

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 医療用ディスプレーを譲渡し、メインは巻線・ヒーター線・ケーブル等の中堅電線会社。親会社は古河電工。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.93
PBR(実績) 1.98
PSR 1.84
配当利回り 0.89%
自己資本比率 -
時価総額 384億200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -5,640円(-100.0%)

指数との騰落率比較

東京特殊電線 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.00% -0.41% 2.08% -5.14%
3ヶ月 157.06% 12.06% 8.52% -11.65%
6ヶ月 142.16% 32.60% 24.42% -9.02%
1年 95.09% 27.10% 24.87% 35.82%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
オーナンバ(5816) 3.38%
カナレ電気(5819) 11.94%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5721 エス・サイエンス +40.98% 172
2 5707 東邦亜鉛 +5.61% 809
3 5724 アサカ理研 +2.24% 2,148
4 1491 中外鉱業 +0.97% 730
5 5851 リョービ +0.95% 2,776
6 5702 大紀アルミニウム工業所 +0.91% 1,105
7 5852 アーレスティ +0.68% 739
8 5820 三ッ星 +0.64% 629
9 5819 カナレ電気 +0.43% 1,885
10 5816 オーナンバ +0.14% 1,480
11 5757 CKサンエツ +0.13% 3,945
12 5753 日本伸銅 0.00% 2,257
13 5821 平河ヒューテック -0.10% 2,918
14 5704 JMC -0.25% 399
15 5703 日本軽金属ホールディングス -0.36% 2,471
16 5742 エヌアイシ・オートテック -0.40% 755
17 5802 住友電気工業 -0.41% 6,632
18 5016 JX金属 -0.90% 1,753
19 5857 AREホールディングス -0.95% 3,125
20 5741 UACJ -1.03% 1,919

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京特殊電線(5807)

    5,640.0円 384億200万 17.93 % - 0.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オーナンバ(5816)

    1,480円 185億8600万 16.77倍 4.11% 66.10% 2.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カナレ電気(5819)

    1,885円 132億4800万 13.52倍 5.27% 90.70% 3.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)