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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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6,680.0

-120.00(-1.76%)

  • 業績適正株価 6,554円

事業内容

  • CATV・情報通信関係にも参入。交通信号用金具のシェアは、総取り状態。電力架線用金具はトップ。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 13.59
PBR(実績) 0.37
PSR 0.58
配当利回り 4.19%
自己資本比率 74.4%
時価総額 73億4800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,554円 -126円(-1.9%)

指数との騰落率比較

イワブチ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.05% 6.31% 1.53% -2.22% -0.29%
3ヶ月 17.19% 14.61% 13.93% 73.77% -7.02%
6ヶ月 4.70% -0.21% 1.54% 44.93% -13.20%
1年 -5.25% -1.90% -1.96% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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金属製品 競合比較

上昇余地
大谷工業(5939) -38.62%

同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 319A 技術承継機構 +10.09% 6,220
2 3446 ジェイテックコーポレーション +6.52% 1,258
3 3440 日創プロニティ +4.00% 1,041
4 3434 アルファCo +3.43% 1,117
5 5982 マルゼン +1.88% 3,525
6 3449 テクノフレックス +1.84% 1,328
7 5997 協立エアテック +1.69% 600
8 5930 文化シヤッター +1.49% 2,391
9 5943 ノーリツ +1.46% 1,940
10 5951 ダイニチ工業 +1.44% 705
11 3444 菊池製作所 +0.95% 320
12 7989 立川ブラインド工業 +0.90% 1,680
13 5957 日東精工 +0.87% 579
14 5967 TONE +0.83% 486
15 5921 川岸工業 +0.81% 3,740
16 3447 信和 +0.80% 758
17 5984 兼房 +0.75% 670
18 5940 不二サッシ +0.73% 689
19 5928 アルメタックス +0.72% 278
20 3420 ケー・エフ・シー +0.72% 1,537

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イワブチ(5983)

    6,680.0円 73億4800万 13.59 4.50% 74.4% 4.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大谷工業(5939)

    5,430円 42億3500万 30.00倍 5.30% 54.30% 0.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)