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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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719.0

-3.00(-0.42%)

  • 業績適正株価 837円

事業内容

  • 環境機械も扱う土木用プラント業者。生産は中国。アスファルトプラントでトップ

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 13.18
PBR(実績) 0.80
PSR 0.59
配当利回り 4.73%
自己資本比率 60.7%
時価総額 287億6000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
837円 +118円(+16.4%)

指数との騰落率比較

日工 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.60% 6.31% 1.53% -2.22% -0.29%
3ヶ月 17.87% 14.61% 13.93% 73.77% -7.02%
6ヶ月 -0.14% -0.21% 1.54% 44.93% -13.20%
1年 -8.99% -1.90% -1.96% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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機械 競合比較

上昇余地
北川鉄工所(6317) -11.92%
酒井重工業(6358) 6.46%

同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6232 ACSL +8.27% 1,231
2 6310 井関農機 +8.11% 1,359
3 6231 木村工機 +6.90% 10,530
4 6496 中北製作所 +5.37% 4,320
5 6224 JRC +4.30% 1,140
6 6145 NITTOKU +4.10% 1,953
7 6146 ディスコ +3.58% 42,000
8 6254 野村マイクロ・サイエンス +3.19% 2,494
9 6255 エヌ・ピー・シー +2.58% 675
10 6392 ヤマダコーポレーション +2.47% 4,975
11 6347 プラコー +2.29% 223
12 6325 タカキタ +2.15% 380
13 6403 水道機工 +2.08% 1,960
14 6457 グローリー +1.80% 3,508
15 7013 IHI +1.73% 14,960
16 6217 津田駒工業 +1.67% 366
17 6150 タケダ機械 +1.64% 2,857
18 6328 荏原実業 +1.57% 3,560
19 6284 日精エー・エス・ビー機械 +1.53% 5,970
20 6346 キクカワエンタープライズ +1.44% 5,650

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日工(6306)

    719.0円 287億6000万 13.18 3.20% 60.7% 4.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北川鉄工所(6317)

    1,342円 129億5100万 0.00倍 -1.10% 49.50% 2.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    酒井重工業(6358)

    1,982円 175億3200万 10.00倍 7.00% 61.80% 5.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)