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  • 業績適正株価 0

事業内容

  • LNGに強い、日本の総合エンジ2位。経営危機により三菱商事の支援を受ける(米LNGでの巨額費用が原因)

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 4.52
PBR(実績) 2.51
PSR 0.16
配当利回り -%
自己資本比率 5.5%
時価総額 814億8200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
0 -

指数との騰落率比較

千代田化工建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.96% 1.80% 0.99% 8.93% -0.29%
3ヶ月 -20.96% -2.62% -0.20% -9.60% -7.02%
6ヶ月 -6.85% 18.12% 18.11% -3.37% -13.20%
1年 -11.08% 20.31% 23.95% -16.32% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

27日の日経平均はー326円の3万9341円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、SCREENホールディングスや日本取引所グループなどが売られたほか、ダイキン工業、ディスコ、野村ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の日立製作所などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1179円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のSCREENホールディングス、日本取引所グループなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のジャパンディスプレイなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5074 テスホールディングス +9.20% 439
2 1844 大盛工業 +5.70% 278
3 1982 日比谷総合設備 +4.60% 3,750
4 1946 トーエネック +3.38% 6,120
5 1447 ITbookホールディングス +3.30% 282
6 6366 千代田化工建設 +3.30% 313
7 1799 第一建設工業 +2.98% 2,142
8 1968 太平電業 +2.75% 5,600
9 1783 fantasista +2.56% 40
10 1716 第一カッター興業 +2.53% 1,580
11 1992 神田通信機 +2.53% 2,390
12 1965 テクノ菱和 +2.25% 1,724
13 1730 麻生フオームクリート +2.04% 651
14 1939 四電工 +2.04% 3,760
15 5078 セレコーポレーション +1.87% 3,815
16 1964 中外炉工業 +1.77% 3,455
17 1899 福田組 +1.75% 5,800
18 1417 ミライト・ホールディングス +1.75% 2,117
19 1434 JESCOホールディングス +1.61% 886
20 5079 ノバック +1.58% 3,015

競合比較 チャート

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    千代田化工建設(6366)

    313.0円 814億8200万 4.52 80.30% 5.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日揮ホールディングス(1963)

    1,272円 3300億6100万 13.40倍 7.80% 55.70% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋エンジニアリング(6330)

    889円 342億7900万 20.10倍 3.50% 19.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)