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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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7,320.0

-50.00(-0.68%)

  • 業績適正株価 6,655円

事業内容

  • ベトナム・中国に量産工場。プリント配線板製造(スマホ・車載用)が日本トップクラス

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 15.02
PBR(実績) 2.06
PSR 1.09
配当利回り 0.98%
自己資本比率 38.2%
時価総額 1962億

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
6,655円 -665円(-9.1%)

指数との騰落率比較

メイコー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 15.64% -1.21% -1.27% 0.72% -0.29%
3ヶ月 37.85% -3.52% -2.53% -15.59% -7.02%
6ヶ月 81.19% 14.61% 17.14% -6.20% -13.20%
1年 170.91% 15.60% 18.72% -26.23% -13.07%
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー37円の3万8596円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、古河電気工業やソフトバンクグループなどが売られたほか、あおぞら銀行、TDK、日東電工などが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+145円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属の古河電気工業、銀行業のあおぞら銀行などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディア工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6696 ピースリー +15.72% 736
2 6524 湖北工業 +6.72% 2,286
3 6740 ジャパンディスプレイ +6.67% 16
4 6736 サン電子 +6.59% 4,770
5 6960 フクダ電子 +5.50% 6,900
6 6785 鈴木 +3.48% 1,517
7 6914 オプテックスグループ +3.37% 1,625
8 3856 Abalance +3.16% 1,274
9 6633 C&Gシステムズ +2.76% 335
10 6775 TBグループ +2.52% 163
11 6727 ワコム +2.43% 716
12 6634 ネクスグループ +2.36% 130
13 6632 JVCケンウッド +2.03% 956
14 6666 リバーエレテック +2.01% 508
15 6837 京写 +1.72% 414
16 6675 サクサホールディングス +1.59% 2,685
17 6612 バルミューダ +1.59% 1,281
18 6656 インスペック +1.59% 896
19 6806 ヒロセ電機 +1.58% 17,950
20 6753 シャープ +1.56% 958

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    メイコー(6787)

    7,320.0円 1962億 15.02 13.00% 38.2% 0.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キョウデン(6881)

    -円 313億6700万 8.70倍 11.50% 38.90% 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本シイエムケイ(6958)

    600円 427億4100万 17.00倍 2.90% 49.60% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    エルナー(6972)

    -円 - - -% -% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)