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アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)

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604.0

+5.00(0.83%)

  • 業績適正株価 116円

事業内容

  • 金融商品仲介業を中心としたIFA(独立系金融アドバイザー)による金融サービスを展開しています。顧客の資産運用等の金融商品仲介も行い、IFAのプラットフォームを提供。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 24.66
PBR(実績) 3.18
PSR 0.57
配当利回り -%
自己資本比率 63.6%
時価総額 21億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
116円 -488円(-80.8%)

指数との騰落率比較

アイ・パートナーズフィナンシャル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.15% -2.90% -1.05% -6.12% -0.29%
3ヶ月 1.85% -4.29% -0.68% -0.48% -7.02%
6ヶ月 31.02% 2.86% 4.28% -2.00% -13.20%
1年 47.32% -5.97% -0.37% -17.60% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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その他金融業 競合比較

上昇余地
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同業種その他金融業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8772 アサックス +1.36% 745
2 8584 ジャックス +0.88% 4,000
3 7196 Casa +0.50% 808
4 5845 全保連 +0.43% 941
5 8585 オリエントコーポレーション +0.37% 822
6 8424 芙蓉総合リース +0.26% 11,660
7 7320 日本リビング保証 +0.18% 2,790
8 8439 東京センチュリー +0.13% 1,506
9 8593 三菱HCキャピタル +0.05% 1,021
10 7164 全国保証 +0.02% 5,680
11 2388 ウェッジホールディングス 0.00% 68
12 7198 SBIアルヒ 0.00% 855
13 7386 ジャパンワランティサポート 0.00% 3,345
14 8572 アコム -0.05% 390
15 8771 イー・ギャランティ -0.11% 1,804
16 4351 山田債権回収管理総合事務所 -0.24% 828
17 8570 イオンフィナンシャルサービス -0.31% 1,279
18 8793 NECキャピタルソリュー... -0.38% 3,950
19 8425 みずほリース -0.38% 1,040
20 7192 日本モーゲージサービス -0.44% 454

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    604.0円 21億2500万 24.66 -17.50% 63.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)