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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

バンダイナムコホールディングス(7832)

(7/2)

4,796.0

-260.00(-5.14%)

  • 業績適正株価 4,820円

事業内容

  • 総合エンタメ企業。バンダイとナムコが経営統合で玩具首位級。ゲーム、娯楽施設、映像ソフト等を展開。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 31.04
PBR(実績) 3.92
PSR 2.51
配当利回り -%
自己資本比率 70.4%
時価総額 3兆1174億

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
4,820円 +24円(+0.5%)

指数との騰落率比較

バンダイナムコホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.13% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -3.87% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 26.91% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 51.96% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

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先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    バンダイナムコホールディングス(7832)

    4,796.0円 3兆1174億 31.04 14.60% 70.4% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    任天堂(7974)

    13,000円 16兆8829億7000万 13.80倍 20.00% 79.40% 5.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)

    10,485円 1兆2847億4400万 15.50倍 16.40% 79.10% 1.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コナミホールディングス(9766)

    21,115円 3兆300億300万 0.00倍 0.00% 0.00% 0.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)