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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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886.0

+7.00(0.80%)

  • 業績適正株価 965円

事業内容

  • 90%が百貨店、スーパー向けで展開する婦人フォーマルウェアの専業トップメーカー。ブランド品やアクセサリーに力を入れる。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.24
PBR(実績) 0.29
PSR 0.22
配当利回り 5.08%
自己資本比率 -
時価総額 34億2000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
965円 +79円(+8.9%)

指数との騰落率比較

東京ソワール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.53% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 5.48% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 13.88% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 1.03% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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繊維製品 競合比較

上昇余地
ラピーヌ(8143) -

同業種繊維製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8011 三陽商会 +3.19% 2,748
2 3401 帝人 +3.14% 1,216
3 3001 片倉工業 +1.69% 2,352
4 3569 セーレン +1.37% 2,360
5 8127 ヤマトインターナショナル +1.26% 403
6 3101 東洋紡 +0.99% 922
7 3524 日東製網 +0.92% 1,422
8 3513 イチカワ +0.85% 1,773
9 3591 ワコールホールディングス +0.83% 4,990
10 3608 TSIホールディングス +0.80% 1,133
11 8040 東京ソワール +0.80% 886
12 3002 グンゼ +0.69% 3,635
13 3302 帝国繊維 +0.67% 2,719
14 3512 日本フエルト +0.65% 463
15 3205 ダイドーリミテッド +0.53% 943
16 8016 オンワードホールディングス +0.51% 597
17 3597 自重堂 +0.43% 9,360
18 3109 シキボウ +0.31% 971
19 3580 小松マテーレ +0.28% 718
20 3501 SUMINOE +0.27% 1,120

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京ソワール(8040)

    886.0円 34億2000万 9.24 0.00% - 5.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ラピーヌ(8143)

    280円 7億1900万 4.90倍 16.30% 28.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)