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伊予銀行(8385)

(9/27)

696.0

+9.00(1.31%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 中小企業、個人に強みがあり、愛媛から瀬戸内へ展開し、資金量は四国一を誇る。香港に支店も持つ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.56
PBR(実績) 0.30
PSR 1.68
配当利回り 2.30%
自己資本比率 8.5%
時価総額 2253億4800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -696円(-100.0%)

指数との騰落率比較

伊予銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.14% 5.34% 4.95% 5.50% -0.29%
3ヶ月 7.74% 2.86% 6.72% -4.86% -7.02%
6ヶ月 7.91% 22.90% 20.50% -5.30% -13.20%
1年 16.78% 22.41% 25.07% -18.91% -13.07%
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5838 楽天銀行 +1.09% 2,973
2 7184 富山第一銀行 +0.69% 1,319
3 7384 プロクレアホールディングス -0.47% 1,910
4 5831 しずおかフィナンシャルグ... -0.49% 1,528
5 8359 八十二銀行 -0.52% 1,050
6 8306 三菱UFJフィナンシャル... -0.60% 1,817
7 8416 高知銀行 -0.66% 904
8 8316 三井住友フィナンシャルグ... -0.71% 11,165
9 8383 鳥取銀行 -0.73% 1,365
10 8410 セブン銀行 -0.83% 274
11 8713 フィデアホールディングス -0.85% 1,626
12 8364 清水銀行 -0.86% 1,615
13 8343 秋田銀行 -1.03% 2,502
14 7186 コンコルディア・フィナン... -1.04% 950
15 8522 名古屋銀行 -1.04% 7,610
16 7150 島根銀行 -1.07% 554
17 8344 山形銀行 -1.09% 1,178
18 8367 南都銀行 -1.11% 3,570
19 8349 東北銀行 -1.12% 1,234
20 5832 ちゅうぎんフィナンシャル... -1.13% 1,659

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    伊予銀行(8385)

    696.0円 2253億4800万 9.56 3.60% 8.5% 2.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)