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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+135.00(4.00%)

  • 業績適正株価 3,671円

事業内容

  • 大分県に地盤を置くが、北・中九州でも店舗展開している、地銀中位。香港に駐在員事務所もあり、企業育成に注力している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.40
PBR(実績) 0.25
PSR 0.78
配当利回り 2.85%
自己資本比率 4.3%
時価総額 570億1500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,671円 +161円(+4.6%)

指数との騰落率比較

大分銀行 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 18.50% 0.21% 1.62% -4.30% -0.29%
3ヶ月 23.16% -3.57% 2.33% -19.00% -7.02%
6ヶ月 31.91% 14.93% 16.37% -11.74% -13.20%
1年 71.14% 22.85% 30.13% -17.32% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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銀行業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種銀行業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8600 トモニホールディングス +5.96% 427
2 7173 東京きらぼしフィナンシャ... +5.48% 4,905
3 7161 じもとホールディングス +5.21% 384
4 7184 富山第一銀行 +5.16% 1,183
5 8338 筑波銀行 +5.00% 336
6 7350 おきなわフィナンシャルグ... +4.90% 2,740
7 8524 北洋銀行 +4.86% 582
8 8308 りそなホールディングス +4.68% 1,084
9 7180 九州フィナンシャルグループ +4.64% 1,045
10 8366 滋賀銀行 +4.53% 4,495
11 8362 福井銀行 +4.51% 2,040
12 8377 ほくほくフィナンシャルグ... +4.36% 2,264
13 8537 大光銀行 +4.35% 1,799
14 8387 四国銀行 +4.32% 1,184
15 8368 百五銀行 +4.30% 703
16 5831 しずおかフィナンシャルグ... +4.21% 1,623
17 8360 山梨中央銀行 +4.15% 2,060
18 8392 大分銀行 +4.00% 3,510
19 8418 山口フィナンシャルグループ +3.90% 1,920
20 8358 スルガ銀行 +3.86% 1,104

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大分銀行(8392)

    3,510.0円 570億1500万 8.40 2.80% 4.3% 2.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)