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事業内容

  • 海外は欧米で体制再構築の一方、アジアに力点を置く、証券国内最大手。国内はコンサル重視の営業を推進中。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.80
PSR 0.62
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 2兆9566億6600万

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指数との騰落率比較

野村ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.14% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 1.62% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 0.35% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -2.86% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    野村ホールディングス(8604)

    934.6円 2兆9566億6600万 - 0.00% - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大和証券グループ本社(8601)

    1,005円 1兆5772億2600万 14.30倍 4.60% 5.30% 2.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    岡三証券グループ(8609)

    668円 1544億5300万 181.60倍 0.30% 19.70% 2.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

    496円 1292億4900万 46.60倍 1.10% 16.00% 3.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)