銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/2)

1,520.0

+7.00(0.46%)

  • 業績適正株価 0

事業内容

  • 株価指数証拠金取引や為替証拠金取引を展開する金中心の商品先物大手。海外でパーム油の取引にも注力。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 4.58
PBR(実績) 0.62
PSR 1.77
配当利回り -%
自己資本比率 15.3%
時価総額 135億2400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
0 -

指数との騰落率比較

豊商事 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.40% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -5.88% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -6.06% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -6.35% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7172 ジャパンインベストメント... +2.71% 1,707
2 7175 今村証券 +1.67% 1,099
3 8737 あかつき本社 +0.80% 502
4 8616 東海東京フィナンシャル・... +0.61% 496
5 7148 FPG +0.47% 2,360
6 8747 豊商事 +0.46% 1,520
7 8613 丸三証券 +0.34% 885
8 8706 極東証券 +0.07% 1,514
9 8700 丸八証券 0.00% 1,574
10 8628 松井証券 0.00% 690
11 254A AIフュージョンキャピタル... -0.16% 1,255
12 8601 大和証券グループ本社 -0.25% 1,005
13 8604 野村ホールディングス -0.25% 935
14 8699 澤田ホールディングス -0.28% 1,085
15 8698 マネックスグループ -0.29% 698
16 8609 岡三証券グループ -0.30% 668
17 7185 ヒロセ通商 -0.35% 4,310
18 8707 岩井コスモホールディングス -0.40% 2,228
19 8614 東洋証券 -0.40% 496
20 8617 光世証券 -0.47% 425

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    豊商事(8747)

    1,520.0円 135億2400万 4.58 8.40% 15.3% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)