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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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107.0

-1.00(-0.93%)

  • 業績適正株価 102円

事業内容

  • 柱は事業再生や成長企業へのファイナンス支援。ムーミンのテーマパークが2019年春に開業する。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 10.47
PBR(実績) 2.04
PSR 1.56
配当利回り 2.80%
自己資本比率 43.4%
時価総額 215億4100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
102円 -5円(-4.7%)

指数との騰落率比較

フィンテック グローバル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 -3.60% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -13.01% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 22.99% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フィンテック グローバル(8789)

    107.0円 215億4100万 10.47 21.60% 43.4% 2.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北浜キャピタルパートナーズ(2134)

    88円 361億6700万 0.00倍 -118.70% 49.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    UNIVA・Oakホールディングス(3113)

    78円 62億9300万 0.00倍 -16.60% 56.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アジア開発キャピタル(9318)

    -円 15億6100万 0.00倍 0.00% 32.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)