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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アインホールディングス(9627)

(7/2)

5,435.0

-46.00(-0.84%)

  • 業績適正株価 8,386円

事業内容

  • 都市部で女性向けドラッグストアを展開。調剤薬局では首位を誇る。セブン&アイと資本・業務提携。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.65
PBR(実績) 1.34
PSR 0.42
配当利回り 1.47%
自己資本比率 54.6%
時価総額 1925億5200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
8,386円 +2,951円(+54.3%)

指数との騰落率比較

アインホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.46% 5.32% 1.06% -3.09% -0.29%
3ヶ月 9.91% 12.27% 6.37% 44.95% -7.02%
6ヶ月 24.71% 0.23% 1.66% 42.90% -13.20%
1年 -9.33% 1.02% 0.24% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アインホールディングス(9627)

    5,435.0円 1925億5200万 16.65 7.50% 54.6% 1.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    クオールホールディングス(3034)

    1,837円 714億6400万 7.60倍 12.20% 47.90% 1.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本調剤(3341)

    3,130円 971億8000万 7.80倍 8.20% 30.50% 0.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディカルシステムネットワーク(4350)

    492円 150億7600万 7.50倍 11.60% 21.80% 2.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)