銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/7)

380.0

+0.00(0.00%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 主な顧客層は50〜60代で、女性インナーやアウター、化粧品を取り扱う。代理店や特約店を通じ訪問販売。中国の小売りからは撤退している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 45.62
PBR(実績) 0.35
PSR 0.53
配当利回り 2.11%
自己資本比率 86.9%
時価総額 61億1300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

シャルレ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.04% 6.31% 1.53% -2.22% -0.29%
3ヶ月 11.76% 14.61% 13.93% 73.77% -7.02%
6ヶ月 6.74% -0.21% 1.54% 44.93% -13.20%
1年 -14.99% -1.90% -1.96% 41.29% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2767 フィールズ +11.43% 2,232
2 2743 ピクセルカンパニーズ +9.41% 93
3 7111 INEST +9.09% 60
4 3541 農業総合研究所 +6.10% 435
5 2700 木徳神糧 +5.36% 2,221
6 8105 堀田丸正 +3.92% 53
7 7685 BuySell Tech... +3.51% 2,950
8 3180 ビューティガレージ +3.26% 1,679
9 9996 サトー商会 +3.25% 2,034
10 3320 クロスプラス +3.22% 1,252
11 9818 大丸エナウィン +3.11% 1,790
12 2874 横浜冷凍 +2.71% 910
13 3038 神戸物産 +2.66% 4,549
14 3559 ピーバンドットコム +2.35% 522
15 3150 グリムス +2.24% 2,422
16 8117 中央自動車工業 +1.89% 1,834
17 8023 DAIKO XTECH +1.84% 995
18 8104 クワザワホールディングス +1.74% 526
19 7521 ムサシ +1.72% 1,831
20 8226 理経 +1.64% 372

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    シャルレ(9885)

    380.0円 61億1300万 45.62 -4.00% 86.9% 2.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)