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+1.00(0.41%)

  • 業績適正株価 737円

事業内容

  • コメ卸最大手・神明が大株主の食材宅配の大手。特産品等注文販売も手掛ける。東海に地盤を置いているが京阪にも進出中。

株価天気予報

続伸続落 続伸5日目
PER(予想) 43.21
PBR(実績) 1.55
PSR 0.72
配当利回り 1.02%
自己資本比率 46.1%
時価総額 43億3400万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
737円 +492円(+200.8%)

指数との騰落率比較

ショクブン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.08% 5.32% 1.06% -3.09% -0.29%
3ヶ月 2.51% 12.27% 6.37% 44.95% -7.02%
6ヶ月 5.60% 0.23% 1.66% 42.90% -13.20%
1年 -6.49% 1.02% 0.24% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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小売業 競合比較

上昇余地
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同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7694 いつも +17.54% 670
2 4350 メディカルシステムネット... +5.35% 492
3 2782 セリア +4.55% 2,826
4 7918 ヴィア・ホールディングス +3.54% 117
5 7564 ワークマン +3.29% 6,590
6 8282 ケーズホールディングス +3.12% 1,523
7 3397 トリドールホールディングス +2.85% 4,227
8 5884 クラダシ +2.71% 417
9 9904 ベリテ +2.49% 371
10 7581 サイゼリヤ +2.44% 5,030
11 9878 セキド +2.27% 1,079
12 7615 京都きもの友禅ホールディ... +2.20% 93
13 262A インターメスティック +2.08% 1,665
14 9876 コックス +1.93% 211
15 3375 ZOA +1.92% 1,590
16 9831 ヤマダホールディングス +1.92% 462
17 3563 FOOD & LIFE ... +1.88% 7,265
18 3566 ユニフォームネクスト +1.87% 600
19 3071 ストリーム +1.82% 112
20 2670 エービーシー・マート +1.79% 3,020

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    ショクブン(9969)

    245.0円 43億3400万 43.21 10.40% 46.1% 1.02%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)