銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

STIフードホールディングス(2932)暴落

(3/7)

1,237.0

-29.00(-2.29%)

暴落

現在の下落率

下落率 -79.3%
暴落判定 大暴落
下落期間 142日
直近高値(2024/10/16高値) 5,980

上昇傾向の銘柄の押し目チャンスを配信 
狙った銘柄の買い時がわかる!

投資の森 押し目アラート 有料版(日本株)

暴落(過去5年)

平均下落率 -70.18%
最小-最大下落率 -66.72 〜 -86.02%
平均下落期間 24.6日
最短-最長下落期間 2 〜 171
下落回数 100回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -
最小-最大下落率 -
平均下落期間 -
最小-最大下落期間 -
下落回数 -

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2025/02/25 -79.7% 132日 1,212.00
2024/10/11 -68.2% 10日 1,890.00
2024/09/11 -68.1% 6日 1,653.30
2024/08/26 -68.6% 11日 1,606.70
2024/08/05 -75.5% 18日 1,303.30
2024/06/24 -68.7% 7日 1,598.30
2024/06/13 -67.7% 8日 1,580.00
2024/05/29 -67.9% 7日 1,490.00
2024/05/09 -68.5% 14日 1,366.70
2024/04/17 -68.2% 12日 1,373.30
2024/03/13 -75.6% 100日 1,176.70
2023/10/31 -70.3% 34日 1,341.70
2023/09/13 -67.7% 5日 1,328.30
2023/09/05 -67.7% 5日 1,303.30
2023/08/22 -69.2% 8日 1,171.70
2023/08/04 -68.8% 11日 1,113.30
2023/07/20 -67.1% 2日 1,145.00
2023/07/07 -68.9% 11日 1,071.70
2023/06/19 -66.8% 3日 1,110.00
2023/06/14 -67.1% 2日 1,096.70
2023/02/16 -74.4% 66日 880.00
2022/12/05 -66.7% 3日 1,045.00
2022/11/09 -68.8% 16日 897.00
2022/10/18 -68.0% 6日 917.30
2022/10/11 -66.9% 4日 944.30
2022/09/28 -67.6% 6日 873.70
2022/07/01 -70.5% 3日 743.00
2022/06/20 -67.9% 12日 787.30
2022/05/12 -70.1% 36日 677.30
2022/03/14 -86.0% 171日 608.30
2021/09/16 -70.5% 15日 1,280.00
2021/08/04 -77.6% 104日 1,165.00
2021/04/21 -68.3% 2日 1,640.00
2021/03/30 -68.4% 8日 1,525.00
2021/03/05 -71.2% 4日 1,390.00
2021/01/29 -73.4% 23日 1,338.30

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
3/7(金) 16:30
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む