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Macbee Planet(7095)暴落

(7/1)

2,910.0

-85.00(-2.84%)

暴落

現在の下落率

下落率 -40.9%
暴落判定 大暴落
下落期間 119日
直近高値(2024/3/4高値) 4,925

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暴落(過去5年)

平均下落率 -72.43%
最小-最大下落率 -25.67 〜 -91.41%
平均下落期間 20.3日
最短-最長下落期間 2 〜 105
下落回数 75回

大型調整(過去5年)

平均下落率 -18.24%
最小-最大下落率 -19.66 〜 -16.81%
平均下落期間 21.5日
最小-最大下落期間 15 〜 28日
下落回数 2(0.4回/年)

暴落チャート・調整チャート(5年)

大型調整 暴落
高:直近高値 下:下落率
  • 1年
  • 3年
  • 5年

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2024/06/17 -44.8% 105日 2,721.00
2024/01/17 -16.8% 28日 4,057.50
2023/12/14 -30.4% 78日 3,425.00
2023/08/16 -28.7% 36日 4,047.50
2023/04/28 -25.7% 28日 3,765.00
2023/03/16 -77.7% 7日 2,957.50
2023/03/01 -76.1% 9日 3,097.50
2023/02/13 -76.2% 5日 2,972.50
2023/01/23 -75.2% 3日 2,975.00
2022/12/21 -77.9% 6日 2,490.00
2022/12/08 -77.8% 6日 2,310.00
2022/11/28 -75.0% 3日 2,480.00
2022/11/04 -78.7% 50日 2,107.50
2022/09/01 -78.1% 16日 1,830.00
2022/08/08 -76.2% 3日 1,967.50
2022/07/25 -77.5% 17日 1,690.00
2022/07/01 -78.0% 3日 1,437.50
2022/06/17 -79.4% 8日 1,342.50
2022/06/03 -76.1% 2日 1,517.50
2022/05/12 -81.1% 37日 1,282.50
2022/03/28 -77.7% 4日 1,380.00
2022/03/08 -77.8% 5日 1,177.50
2022/03/03 -76.0% 2日 1,327.50
2022/02/24 -78.9% 8日 1,108.80
2022/01/27 -91.4% 73日 1,125.00
2021/10/06 -80.0% 12日 1,950.00
2021/09/14 -76.2% 4日 1,892.50
2021/09/09 -75.6% 2日 1,932.50
2021/09/03 -75.7% 2日 1,900.00
2021/08/17 -82.9% 55日 1,532.50
2021/06/09 -82.5% 63日 1,317.50
2021/04/05 -75.9% 3日 1,675.00
2021/03/31 -75.6% 2日 1,545.00
2021/03/05 -80.4% 45日 1,146.30
2020/11/17 -81.9% 57日 767.50
2020/09/11 -19.7% 15日 1,016.30
2020/07/31 -79.3% 8日 870.00
2020/07/02 -81.1% 3日 1,025.00
2020/06/11 -77.3% 3日 743.50
2020/05/15 -76.7% 16日 520.00
2020/04/24 -31.4% 4日 508.30

過去の暴落データ

出来事 下落率
コロナショック -
チャイナショック -
リーマンショック -
7/1(月) 16:30
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ バリュー株に物色買いか

1日の日経平均は+47円の3万9631円となり続伸。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われたほか、川崎汽船、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングスなどが上昇した。

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先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われた。海運業の川崎汽船や日本郵船も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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