銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/12)

3,184.0

-23.00(-0.72%)

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

配当

  • 予想配当利回り 3.14%
  • 直近増配率 16.22%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.14 %
配当額(実績) 86.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 4.12 % »
利回り 過去10年平均 3.29 % »
権利付き最終日 2026年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1148 位 /4,344 »
同業種中 2 位 /6 »
日経225銘柄中 54 位 /225
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1518 三井松島ホールディングス 4.71% 減配1 1,360 +29.00
(2.18%)
2 1605 INPEX 3.14% 減配1 3,184 -23.00
(-0.72%)