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北越コーポレーション(3865)配当

(12/15)

867.0

+11.00(1.29%)

事業内容

  • 持分会社の大王製紙とは距離を置く。競争力のある新潟工場を持ち、白板紙と印刷・情報用紙がメインで業界5位。

配当

  • 予想配当利回り 3.00%
  • 直近増配率 22.22%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.00 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 26.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 2.24 % »
利回り 過去10年平均 2.21 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1252 位 /4,345 »
同業種中 14 位 /26 »
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

15日の日経平均はー669円の5万0168円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やイビデンなどが売られたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、日本製鉄などが下落した。ただ小売業のイオンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+582円と買い地合いであったが、15日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。非鉄金属のエス・サイエンスなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3877 中越パルプ工業 4.39% 減配1 2,049 +58.00
(2.91%)
2 3951 朝日印刷 4.36% 減配3 871 +8.00
(0.93%)
3 3861 王子ホールディングス 4.33% 非減配10 832 +6.80
(0.82%)
4 3945 スーパーバッグ 4.11% 減配1 2,675 +9.00
(0.34%)
5 3895 ハビックス 3.96% 減配4 404 +1.00
(0.25%)
6 3943 大石産業 3.92% 減配1 1,326 -1.00
(-0.08%)
7 3946 トーモク 3.85% 減配2 3,380 +20.00
(0.60%)
8 3953 大村紙業 3.78% 非減配10 793 +1.00
(0.13%)
9 3948 光ビジネスフォーム 3.47% 減配2 1,297 +7.00
(0.54%)
10 3941 レンゴー 3.38% 非減配10 1,183 +4.50
(0.38%)
11 3947 ダイナパック 3.34% 非減配10 2,393 +9.00
(0.38%)
12 3958 笹徳印刷 3.26% 減配1 552 +2.00
(0.36%)
13 3950 ザ・パック 3.25% 減配1 1,271 +11.00
(0.87%)