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ニッポン高度紙工業(3891)配当

(12/16)

3,020.0

-5.00(-0.17%)

事業内容

  • 専門は電気絶縁用セパレーター(紙)。中でもアルミ電解コンデンサー用は世界でも六割のシェアを誇る。他に電池用も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 2.65%
  • 直近増配率 -100.00%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.65 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.27 % »
利回り 過去10年平均 1.75 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1601 位 /4,346 »
同業種中 18 位 /26 »
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー785円の4万9383円となり続落。

個別銘柄では、安川電機やフジクラなどが売られたほか、日本取引所グループ、ファナック、住友電気工業などが下落した。ただ空運業のANAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー86円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では卸売業のアセンテックやメディカル・データ・ビジョンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3877 中越パルプ工業 4.44% 減配1 2,029 -20.00
(-0.98%)
2 3951 朝日印刷 4.36% 減配3 871 0.00
(0.00%)
3 3861 王子ホールディングス 4.27% 非減配10 842 +10.20
(1.23%)
4 3945 スーパーバッグ 4.08% 減配1 2,693 +18.00
(0.67%)
5 3895 ハビックス 3.95% 減配4 405 +1.00
(0.25%)
6 3943 大石産業 3.92% 減配1 1,326 0.00
(0.00%)
7 3946 トーモク 3.86% 減配2 3,365 -15.00
(-0.44%)
8 3953 大村紙業 3.76% 非減配10 798 +5.00
(0.63%)
9 3948 光ビジネスフォーム 3.50% 減配2 1,285 -12.00
(-0.93%)
10 3941 レンゴー 3.42% 非減配10 1,171 -11.50
(-0.97%)
11 3947 ダイナパック 3.36% 非減配10 2,381 -12.00
(-0.50%)
12 3950 ザ・パック 3.29% 減配1 1,257 -14.00
(-1.10%)
13 3958 笹徳印刷 3.25% 減配1 553 +1.00
(0.18%)
14 3865 北越コーポレーション 3.03% 減配1 859 -8.00
(-0.92%)