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ダイナパック(3947)配当

(6/24)

1,828.0

-32.00(-1.72%)

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

配当

  • 予想配当利回り 3.83%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.83 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.89 % »
利回り 過去10年平均 3.81 % »
権利付き最終日 2024年12月27日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 485 位 /4,241 »
同業種中 5 位 /26 »
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

24日の日経平均は+208円の3万8804円となり反発。

個別銘柄では、日本ハムや中外製薬などが買われたほか、あおぞら銀行、キッコーマン、サイバーエージェントなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+108円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。食料品では、日本ハムやキッコーマンなどが買われた。医薬品の中外製薬やアステラス製薬も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3948 光ビジネスフォーム 4.27% 減配2 890 -1.00
(-0.11%)
2 3877 中越パルプ工業 4.00% 減配1 1,499 +7.00
(0.47%)
3 3951 朝日印刷 3.97% 減配3 958 +9.00
(0.95%)
4 3953 大村紙業 3.86% 非減配10 777 0.00
(0.00%)
5 3947 ダイナパック 3.83% 非減配10 1,828 -32.00
(-1.72%)
6 3861 王子ホールディングス 3.82% 非減配10 628 +10.70
(1.73%)
7 3895 ハビックス 3.33% 減配4 480 +6.00
(1.27%)
8 3945 スーパーバッグ 3.31% 減配1 2,723 -17.00
(-0.62%)
9 3950 ザ・パック 3.28% 減配1 3,595 +10.00
(0.28%)
10 3708 特種東海製紙 3.25% 減配2 3,695 +20.00
(0.54%)
11 3946 トーモク 3.18% 減配1 2,827 +41.00
(1.47%)
12 3943 大石産業 3.05% 非減配10 2,095 -20.00
(-0.95%)
13 3958 笹徳印刷 3.04% - 593 +2.00
(0.34%)