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東亜石油(5008)配当

(12/9)

3,140.0

+0.00(0.00%)

事業内容

  • メインは発電事業で、水工発電所(京浜製油所内)を持つ。出光興産向けに石油精製。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) -年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 - % »
利回り 過去10年平均 - % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2861 位 /4,319 »
同業種中 10 位 /12 »
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

18日の日経平均はー83円の3万9819円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、住友不動産、セブン&アイ・ホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー587円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業の東邦レマックなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.27% 減配5 835 -1.00
(-0.12%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 5.21% 非減配8 6,331 +4.00
(0.06%)
3 5013 ユシロ 4.61% 減配2 2,124 -28.00
(-1.30%)
4 5020 ENEOSホールディン... 4.07% 非減配10 737 +0.20
(0.03%)
5 5019 出光興産 3.92% 減配2 919 +6.80
(0.75%)
6 5017 富士石油 3.90% 減配4 308 -5.00
(-1.60%)
7 5018 MORESCO 3.60% 減配1 1,249 +1.00
(0.08%)
8 5011 ニチレキグループ 3.07% 非減配10 2,608 -9.00
(-0.34%)