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ビーピー・カストロール(5015)配当

(7/2)

832.0

-2.00(-0.24%)

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

配当

  • 予想配当利回り 5.29%
  • 直近増配率 -21.74%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.29 %
配当額(実績) 36.00円
配当額(予想) 44.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 5.04 % »
利回り 過去10年平均 5.42 % »
権利付き最終日 2025年12月26日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 136 位 /4,317 »
同業種中 1 位 /12 »
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.29% 減配5 832 -2.00
(-0.24%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 5.27% 非減配8 6,263 +87.00
(1.41%)
3 5013 ユシロ 4.92% 減配2 1,990 +59.00
(3.06%)
4 5020 ENEOSホールディン... 4.14% 非減配10 725 +7.70
(1.07%)
5 5019 出光興産 4.08% 減配2 883 +6.30
(0.72%)
6 5017 富士石油 3.95% 減配4 304 +9.00
(3.05%)
7 5018 MORESCO 3.69% 減配1 1,221 -13.00
(-1.05%)
8 5011 ニチレキグループ 3.28% 非減配10 2,440 +31.00
(1.29%)