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ENEOSホールディングス(5020)配当

(3/7)

810.3

+6.70(0.83%)

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

配当

  • 予想配当利回り 3.21%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.21 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 26.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.62 % »
利回り 過去10年平均 4.10 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1249 位 /4,296 »
同業種中 8 位 /12 »
日経225銘柄中 78 位 /225
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー818円の3万6887円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、任天堂やコナミホールディングスなどが売られたほか、ディー・エヌ・エー、トレンドマイクロ、中外製薬などが下落した。ただガラス・土石製品の東海カーボンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+549円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。任天堂、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の雨風太陽などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.18% 減配5 850 +2.00
(0.24%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 5.01% 非減配8 6,581 +27.00
(0.41%)
3 5013 ユシロ化学工業 4.75% 減配2 2,065 -8.00
(-0.39%)
4 5018 MORESCO 3.73% 減配1 1,207 -3.00
(-0.25%)
5 5017 富士石油 3.70% 減配4 324 +1.00
(0.31%)
6 5019 出光興産 3.47% 減配2 1,039 +8.50
(0.83%)
7 5011 ニチレキグループ 3.25% 非減配10 2,310 +5.00
(0.22%)
8 5020 ENEOSホールディン... 3.21% 非減配10 810 +6.70
(0.83%)