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581.0

+5.00(0.87%)

事業内容

  • ゴム(家電用高精密、スポーツ、医療向け等)を扱う。自動車内装照明向けLED用ゴムが好調

配当

  • 予想配当利回り 3.44%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.44 %
配当額(実績) 20.00円
配当額(予想) 20.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 3.72 % »
利回り 過去10年平均 2.91 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 720 位 /4,244 »
同業種中 7 位 /19 »
日本株予想:地合い強さ引き継ぐ バリュー株に物色買いか

1日の日経平均は+47円の3万9631円となり続伸。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われたほか、川崎汽船、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングスなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、J.フロント リテイリングや高島屋などが買われた。海運業の川崎汽船や日本郵船も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5121 藤倉コンポジット 4.29% 減配1 1,397 +7.00
(0.50%)
2 5184 ニチリン 4.17% 減配1 3,595 +10.00
(0.28%)
3 5105 TOYO TIRE 4.05% 非減配10 2,594 +25.00
(0.97%)
4 5192 三ツ星ベルト 3.95% 減配2 4,555 +30.00
(0.66%)
5 5195 バンドー化学 3.77% 減配1 2,015 +13.00
(0.65%)
6 5110 住友ゴム工業 3.59% 減配2 1,618 +15.00
(0.94%)
7 5162 朝日ラバー 3.44% 減配1 581 +5.00
(0.87%)
8 5108 ブリヂストン 3.34% 減配1 6,295 -27.00
(-0.43%)
9 5185 フコク 3.29% 非減配10 2,282 -15.00
(-0.65%)
10 5186 ニッタ 3.25% 非減配10 4,060 -40.00
(-0.98%)