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相模ゴム工業(5194)配当

(10/1)

1,027.0

+27.00(2.70%)

事業内容

  • 食品包装・事務用フィルムの扱いがあるが、メインはコンドーム。東南アジア・中国他に輸出し、製造はマレーシア。

配当

  • 予想配当利回り 0.97%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 0.97 %
配当額(実績) 10.00円
配当額(予想) 10.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 1.02 % »
利回り 過去10年平均 0.99 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2708 位 /4,263 »
同業種中 17 位 /19 »
日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

1日の日経平均は+732円の3万8651円となり反発。

個別銘柄では、川崎重工業や三菱重工業などが買われたほか、日本製鋼所、IHI、TDKなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー782円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。輸送用機器では、川崎重工業や日野自動車などが買われた。機械の三菱重工業や住友重機械工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5121 藤倉コンポジット 5.00% 減配1 1,199 +14.00
(1.18%)
2 5105 TOYO TIRE 4.96% 非減配10 2,119 +32.00
(1.53%)
3 5192 三ツ星ベルト 4.52% 減配2 3,980 +5.00
(0.13%)
4 5184 ニチリン 4.29% 減配1 3,495 +10.00
(0.29%)
5 5195 バンドー化学 4.26% 減配1 1,782 +13.00
(0.73%)
6 5185 フコク 4.13% 非減配10 1,817 +52.00
(2.95%)
7 5162 朝日ラバー 3.75% 減配1 533 +5.00
(0.95%)
8 5108 ブリヂストン 3.73% 減配1 5,635 +135.00
(2.45%)
9 5110 住友ゴム工業 3.65% 減配2 1,590 +22.50
(1.44%)
10 5186 ニッタ 3.55% 非減配10 3,720 +30.00
(0.81%)
11 5101 横浜ゴム 3.01% 非減配10 3,260 +48.00
(1.49%)