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相模ゴム工業(5194)配当

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934.0

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事業内容

  • 食品包装・事務用フィルムの扱いがあるが、メインはコンドーム。東南アジア・中国他に輸出し、製造はマレーシア。

配当

  • 予想配当利回り 1.07%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.07 %
配当額(実績) 10.00円
配当額(予想) 10.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 1.04 % »
利回り 過去10年平均 1.00 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2702 位 /4,317 »
同業種中 17 位 /19 »
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5161 西川ゴム工業 6.94% 減配2 2,653 +22.00
(0.84%)
2 5192 三ツ星ベルト 5.45% 減配2 3,415 +25.00
(0.74%)
3 5185 フコク 5.11% 非減配10 1,664 +16.00
(0.97%)
4 5184 ニチリン 5.07% 減配1 3,470 +20.00
(0.58%)
5 5195 バンドー化学 4.71% 減配1 1,698 +18.00
(1.07%)
6 5199 不二ラテックス 4.55% 減配2 1,802 +1.00
(0.06%)
7 5121 藤倉コンポジット 4.50% 減配1 1,466 -8.00
(-0.54%)
8 5110 住友ゴム工業 4.16% 減配2 1,682 -1.50
(-0.09%)
9 5105 TOYO TIRE 3.99% 非減配10 3,135 +39.00
(1.26%)
10 5108 ブリヂストン 3.80% 減配1 6,047 +30.00
(0.50%)
11 5186 ニッタ 3.79% 非減配10 3,830 -10.00
(-0.26%)
12 5162 朝日ラバー 3.32% 減配1 602 -11.00
(-1.79%)
13 5191 住友理工 3.28% 減配2 1,736 +52.00
(3.09%)