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ANAホールディングス(9202)配当

(10/29)

2,778.0

-73.00(-2.56%)

事業内容

  • 傘下にLCCのピーチを抱え、国内線、国際線ともに首位を占める。貨物も強化し、海外就航地は積極的に拡大中。

配当

  • 予想配当利回り 2.16%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.16 %
配当額(実績) 60.00円
配当額(予想) 60.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 5年
利回り 過去5年平均 1.18 % »
利回り 過去10年平均 1.10 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2001 位 /4,335 »
同業種中 3 位 /6 »
日経225銘柄中 124 位 /225
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

29日の日経平均は+1088円の5万1307円となり反発。

個別銘柄では、アドバンテストや三井金属鉱業などが買われたほか、レーザーテック、トクヤマ、住友電気工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+5286円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のアドバンテストやレーザーテックなどが上昇。また非鉄金属の三井金属鉱業や住友電気工業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種空運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9233 アジア航測 3.73% 非減配10 1,179 -13.00
(-1.09%)
2 9201 日本航空 3.21% 減配3 2,864 -53.50
(-1.83%)