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四国電力(9507)配当

(6/21)

1,385.5

-3.00(-0.22%)

事業内容

  • 発電所は瀬戸内側に立地が集中、原子力と石炭火力の比率が大きい。情報通信など電力以外へ多角化推進中。

配当

  • 予想配当利回り 2.89%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.89 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.70 % »
利回り 過去10年平均 2.26 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1270 位 /4,241 »
同業種中 6 位 /26 »
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー37円の3万8596円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、古河電気工業やソフトバンクグループなどが売られたほか、あおぞら銀行、TDK、日東電工などが下落した。ただ機械のIHIなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+145円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属の古河電気工業、銀行業のあおぞら銀行などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディア工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種電気・ガス業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9513 電源開発 4.06% 非減配10 2,465 -9.00
(-0.36%)
2 9536 西部ガスホールディングス 3.50% 非減配10 2,002 -18.00
(-0.89%)
3 9502 中部電力 3.22% 減配1 1,866 -7.00
(-0.37%)
4 9535 広島ガス 3.13% 減配1 383 -4.00
(-1.03%)
5 9508 九州電力 3.03% 減配1 1,651 -34.50
(-2.05%)